最近日本でも大人気なRaz Kids ラズキッズとRaz Plus ラズプラス。しかし、元はアメリカの学校教材で、Raz独自のレベルがわかりにくいという声も少なくありません。そこで今回はラズキッズのレベル区分を英検級と比較し、英検を目指されている方向けにどのレベルがおすすめかを解説していきたいと思います。

ラズキッズやラズプラスについて、まず詳しく知りたい方はこちらの記事をご確認ください。

関連記事: ラズキッズってなに?効果や料金、購入方法や注意点、使い方などを徹底解説!

また、Jumpstart Englishではラズキッズ/ラズプラスの共同利用を募集しております。年間3,300円でご利用いただけますので、ご希望の場合、以下のリンクより詳細をご確認ください。

関連記事: ラズキッズ/ラズプラスの共同利用募集開始!

ラズキッズのレベル区分

ラズキッズはaa~Z2の全29レベルに分かれており、これから英語学習を始める初心者から英検準1級といった上級者まで、幅広いレベルに対応しております。これらのレベルはアメリカ現地の小学生を基準に作成されておりますが、一番簡単なレベルaaでは数字から入るので、日本人でも使えるような難易度となっています。

各レベルの目安語数

それぞれのレベルの目安語数などは下の表の通りです。

レベル語数1ページあたりの語数
aa10~152~3
A20~323~4
B35~455~6
C35~505~12
D50~8010~15
E80~12010~20
F120~18012~24
G180~24020~30
H200~32020~40
I300~45030~50
J400~65040~70
K500~80050~100
L800~120050~100
M900~150050~120
N1100~150050~120
O1300~150050~150
P1300~160050~150
Q1300~180050~150
R1500~200060~180
S1500~210060~180
T1600~210060~200
U1600~210060~200
V1700~220080~200
W1700~240080~250
X1800~240080~250
Y1800~270080~300
Z1800~270080~300
Z11800~3000100~350
Z21800~3000100~350

また、ラズキッズとラズプラスの各レベルの細かい説明は以下の記事で行っておりますので、ぜひご確認ください。

関連記事: ラズキッズのレベルってどうなっているの?ラズキッズのレベルについて徹底解説!

レベルによって語彙や文法、お題も難しくなる

ラズキッズでは、レベルが上がるにつれ、使用されている文法や語彙も難しくなってきます。例えば、レベルaaでは果物や乗り物など、身近なお題が多いですが、次第に歴史などのより難しいお題も増えてきます。また、使用されている語彙や文法も難しくなります。

ラズキッズのレベルを英検基準で見てみよう

ラズキッズのレベルを英検を基準に見ていくと以下のようになります。

英検5級

英検5級を目指す人はレベルaa~レベルBを読めるようにしましょう!レベルaa~レベルBでは英語で初めに学ぶ基本的な文法が使われています。基本的には1冊の本で取り扱われている文法は一つなので、これから英語を始める小学生から、文法を習い始めた中学1年生にもおすすめです。

英検4級

英検4級を目指す人はレベルB~レベルDを読めるようにしましょう。レベルB~レベルDでは1文あたりの語数が5語~8語となり、しっかりとした文法で構成されている分が登場します。日常的に使う文法なども頻繁に登場するので、多読学習の経験がある子や文法の知識がある程度ついた中学1~2年生におすすめです。

英検3級

英検3級を目指す人はレベルD~レベルIを読めるようにしましょう。レベルD~レベルIでは複数の文法が用いられた文章はもちろん、取り扱うお題もより難しくなります。動物や観光地などについての本など、説明文が多くなるため、知識を英語で理解する能力が求められます。英検3級の試験や高校受験ではこのような問題が多く出題されるので、中学3年生におすすめのレベルとなっています。

英検準2級

英検準2級を目指す人はレベルI~レベルMを読めるようにしましょう。レベルI~レベルMでは中学校の理科や歴史で習うような内容を取り扱っており、レベルD~レベルHと比べてより難しいお題となっています。また、距離や温度、年号など細かい数値も多く含まれるため、内容に対してただ漠然としたイメージを持つだけではなく、具体的なところまで理解する能力が求められます。ある程度英語が得意な高校1年生~高校2年生におすすめのレベルとなっています。

英検2級

英検2級を目指す人はレベルM~レベルPを読めるようにしましょう。レベルM~レベルPでは昔ばなしから偉人、自然現象など幅広いお題を取り扱っています。全体的に使用している単語も難しくなっており、ページ数も多くなっています。大学受験で出題される問題に近い形式なので、高校3年生におすすめのレベルとなっています。

英検準1級

英検準1級を目指す人はレベルP~レベルZを読めるようにしましょう。レベルP~レベルZでは歴史に関する本が増え、使用する表現や語彙も難しくなっています。難易度は英語圏の中学生レベルになるので、かなり高い英語力が求められます。難関大学を目指す高校3年生や英語圏で生活していた帰国子女におすすめのレベルとなっています。

まとめ

今回はラズキッズのレベルについて詳しく見ていきました。ラズキッズはこれから英語を始める初心者から英検準1級を目指す上級者まで、幅広いレベルに対応した教材となっています。是非おうちでの英語学習に役立ててください!

再度告知となりますが、Jumpstart Englishでもラズキッズ/ラズプラスの共同利用を募集しております。年間3,300円でご利用いただけますので、ご希望の場合、以下のリンクより詳細をご確認ください。

関連記事: ラズキッズ/ラズプラスの共同利用募集開始!

よくあるご質問

Q. ラズキッズには全部でいくつのレベルがありますか?

A. ラズキッズはaaからZ2まで、全部で29のレベルに分かれています。初心者から英検準1級レベルの上級者まで、幅広い学習段階に対応しています。

Q. 英語を始めたばかりの初心者でも利用できますか?

A. はい、利用可能です。一番簡単なレベルaaは数字や身近な果物、乗り物などの単語からスタートするため、これから英語学習を始める日本人の方でも無理なく進められる難易度になっています。

Q. 英検5級を目指すには、どのレベルを学習すれば良いですか?

A. 英検5級を目指す方には、レベルaaからレベルBがおすすめです。英語で最初に学ぶ基本的な文法が使われており、1冊につき1つの文法テーマが扱われているため、英語を始めたばかりの小学生や中学1年生に適しています。

Q. 英検3級の対策に適したレベルを教えてください。

A. 英検3級を目指す場合は、レベルDからレベルIが目安となります。複数の文法を用いた文章や説明文が増え、動物や観光地などのお題を英語で理解する能力が求められるため、中学3年生や高校受験対策にも最適です。

Q. 英検準1級レベルに対応する教材はありますか?

A. はい、レベルPからレベルZが英検準1級を目指す方に適しています。歴史などの難しいテーマが増え、英語圏の中学生レベルの語彙や表現が使用されるため、難関大学を目指す高校生や帰国子女の方にもおすすめです。

Q. レベルが上がると、具体的にどのような点が難しくなりますか?

A. レベルが上がるにつれて、1ページあたりの語数や文法、語彙の難易度が上がります。また、お題も身近なものから、歴史、理科、自然現象、偉人の伝記など、より専門的で幅広い内容へと変化していきます。