日本人向けに最適化された英語学習法

「伸び悩む」をなくしたい…

Jumpstart Englishの原点

「塾などで行われている文法指導や多くの英会話教室で採用されているフォニックス学習、これでは伸びなやんでしまう。」これがJumpstart Englishの原点です。

「日本の英語教育を世界水準へ」こんな思いの元、実際に帰国子女であるHiroki (Founder, Jumpstart代表) は英語教育歴20年のChiho (Co-Founder)とJumpstart Englishを創業しました。

根本を理解し、英語基礎を築く

4つの方法を１つのレッスンに

Jumpstart Englishのレッスンは基本的に日常英会話、テーマ別英会話、ピクチャーディクショナリー、ジョリーフォニックス、読み聞かせの4つのセクションに分かれています。レッスンでは各セクションの特徴と強みを生かし、英語４技能であるリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの基礎を作ります。

1. 日常英会話

毎レッスン、はじめに行うのが日常英会話です。「How was your day? 今日一日どうだった？」などの日常的にする家でような会話から「どんなゲームが好き？」などの子供が友達とするような会話まで、さまざまな会話を行います。この会話を通して、実際によく使うフレーズや単語を習得したり、子供を英語で話すのに慣らします。

3. ピクチャー・ディクショナリー

ピクチャーディクショナリーとはイラストをベースに作られた辞書で、直感的に意味が理解できるように作られています。Jumpstart Englishではこれを使用し、語彙力をさらに増やしていきます。
また、ここで習得した単語は次のセクションで行うジョリーフォニックスでも出てくる場合が多く、２つ組み合わせるとフォニックスの理解度アップと単語の定着度アップにもつながります。

4. ジョリー・フォニックス

Jumpstart Englishではフォニックス学習に日本人に最適なシンセティックフォニックスを採用しています。また、日本でも有名なジョリーフォニックスの日本語版を作成した山下桂世子さんが推奨する子供の５感を刺激するレッスンを取り入れております。また、より良いフォニックスのレッスンを提供できるよう、講師は全員フォニックス教育大手「ジョリーラーニング社」の公認トレーナーから指導トレーニングを受けております。

5. 読み聞かせ

読み聞かせでは単語と単語をつなげ、流暢に読めるようになることを目指します。英語の独特な流れを理解することで、読解力が上がります。また、様々なジャンルの本に触れることで、表現力が身につきます。
Jumpstart Englishではアメリカの現地校でも使用されているOxford Reading Clubをメイン教材として使用しており、Raz-Kidsなども使用しています。

他英会話教室とは違う

シンセティックフォニックスを

採用する利点とは？

皆さん、他英会話教室でもフォニックスについてよく聞くと思います。しかし、フォニックスには2種類あると知っていますか？

英語を母国語としている人に向けて開発されたアナレティック・フォニックスと日本人などの第２言語として英語を学ぶ人向けに新しく開発されたシンセティック・フォニックス。

実は日本の英会話教室ではアナレティック・フォニックスを採用しているところが多く、まだ比較的新しいシンセティックフォニックスを採用しているところは少ないのです！

下の動画では、日本でのシンセティックフォニックスの先導者である山下桂世子先生がシンセティックフォニックスの特徴と利点について解説してます！是非ご覧ください！

引用：【YouTube】 Space DeCo a BoCo

また、Jumpstart Englishは山下桂世子先生のホームページにて紹介されています！

詳しくは山下桂世子先生のホームページで！

山下先生のホームページはこちら＞

身につく！英語４技能の基礎

スピーキング

フォニックスは、正確な発音と文字の関係を学ぶための方法です。英語の発音は、単語の正しい発音や音の区別が重要です。フォニックス学習を通じて、子供たちは文字と音の対応関係を理解し、正確な発音を習得することができます。そして、正確な発音を習得することで、自信を持ってスピーキングする能力が向上します。フォニックス学習によって、子供たちは流暢で自然な英語の発音を身につけ、コミュニケーション能力を向上させることができるのです。

リスニング

フォニックス学習は、英語の文字と音の対応関係を学ぶことにより、リスニング技能を向上させます。フォニックスのルールや音の組み合わせを理解することで、聞いた音を正確に認識し、それを文字と結びつける能力を養います。これにより、リスニング時に聞いた音をしっかり認識できるようになり、より理解しやすくなります。

リーディング

フォニックス学習は正確な発音を習得し、多読は文脈理解と語彙力を高めるため、リーディング能力の向上に役立ちます。フォニックス学習によって文字と音の関係を理解し、正しい発音を身につけることで、読む際の音声情報を正確に処理する能力が向上します。そして多読によって、多くの文章を読むことで文脈理解や語彙力を養い、スムーズな読解が可能になります。このようにフォニックス学習と多読は互いに補完し合い、リーディング能力の成長を促すのです。

ライティング

フォニックス学習と多読は、ライティング能力の向上につながる重要な要素です。フォニックス学習によって、英語の音と文字の対応関係を理解し、正確にスペルを書くことができます。また、多読を通じて、豊富な文例や表現を読み取り、自然な文体や文法を身につけることができます。これらの学習方法を組み合わせることで、正しいスペルや文法を使いながら自分のアイデアを表現する能力が向上し、より効果的で魅力的な文章を書くことができるようになります。