インターナショナルスクールに通う子どもたちは、英語での授業をこなしながら、毎週のエッセイ課題や各校独自のカリキュラムと向き合っています。語学力が高く向上心もある子どもが多い一方、「授業のペースについていけない」「課題が多すぎて消化できない」「大学進学をどう準備すればいいか分からない」という声は保護者からもよく聞かれます。
解決策を求めて家庭教師や個別指導塾を探してみると、多くの場合「インターのカリキュラムには対応していない」「英語での指導は難しい」という現実にぶつかります。インター生の学習サポートには、一般的な受験対策とは異なる専門性が必要です。
この記事では、インターナショナルスクールに通う生徒が直面しがちな学習上の問題と、家庭教師のサクシードのインターナショナルスクールコースがその問題にどう応えているかを、具体的にご紹介します。
一般の生徒とは違う、インター生ならではの学習の難しさ
インター生の学習上の悩みは、日本の学校に通う生徒とは根本的に状況が異なります。国内の学校では全国共通のカリキュラムが基本なので、遅れが生じても「どの単元でつまずいたか」を探せばある程度の見通しが立ちます。
ところがインターナショナルスクールのカリキュラムは各校ごとの設計で、使用する教材も学校によって大きく変わります。補習を頼もうとしても「うちの子の授業内容に対応できる先生が見つからない」という状況が珍しくないのは、このためです。
加えて、授業が英語で進む環境では、子どもが抱えている問題が「英語の理解不足なのか、教科の内容自体が分からないのか」を見分けることも簡単ではありません。インター生の指導には、学校側の教育スタイルをよく知った上で関わることができる先生の存在が重要になります。
選択肢が多い分、準備は早めに始めたほうがいい
インター生の進路は一般の高校生よりも幅が広い反面、それぞれの準備に時間と情報が必要です。国内の大学を目指す場合、上智大学・ICU・早稲田大学・慶應義塾大学などの国際系学部が候補に挙がりますが、一般入試とは出題内容も選考の基準も異なります。帰国子女入試を使う場合は、出願資格の確認から入り直すことになり、情報収集だけでもかなりの手間がかかります。
海外の大学を目指すならSATやTOEFLのスコアが欠かせません。どちらのテストも、計画的に取り組まなければスコアはなかなか伸びません。進路の方向性が決まっていなくても、高校2年生の段階から動き始めるのと、直前になってから慌てるのでは、準備の質も結果も変わってきます。
サクシードのインターナショナルスクールコースでは、進路が固まっていない時期からの相談も受け付けています。
全国16万人の講師の中から、インターを知っている先生を選べる
インター生の指導で一番重要なのは、担当の先生が「インターナショナルスクールの実情」を理解しているかどうかです。どれほど教えることが得意な先生でも、子どもが通う学校のカリキュラムや授業スタイルを知らなければ、使っているテキストの文脈すら共有できないことがあります。
サクシードには全国16万人以上の講師が登録しており、生徒の学校・進路・希望するスタイルに合わせて先生を探せます。インターでの指導経験がある先生、自身が帰国子女として国内大学に進学した先生、SAT・TOEFL対策の実績を持つ先生など、インター生に即した背景を持つ講師を絞り込んで選ぶことが可能です。
指導の際に使う言語も指定でき、英語や日本語など生徒の状況に応じた対応ができます。相性が合わなければ先生の変更を申し出ることもできるため、実際に授業を受けながら納得のいく先生を探していくことができます。
補習指導は、その子が実際に使っている教材から始める
サクシードのインターナショナルスクールコースで徹底しているのは、市販の参考書や画一的な教材を使わず、生徒が学校から配られているテキストや資料をそのまま使って授業を進めることです。カリキュラムの独自性が高いインターでは、この点が補習の質を大きく左右します。
授業では、先生が生徒の理解度を確認しながら進み方を調整します。「分からない」で止まっているところを飛ばさず、そこから一緒に解きほぐしていく。この丁寧さは、個別指導の家庭教師だからこそできることです。
1回の授業で複数の教科をまとめて扱えるのも利点です。数学・理科・歴史など、異なる科目の疑問をひとつの授業で整理できるため、放課後の時間が限られているインター生にとっては助かります。
大量の課題と向き合うために、「提出する力」より「書く力」を
インターナショナルスクールでは毎週のようにエッセイや長文レポートが課されます。このような課題は、日本の学校の宿題とは性質が違います。日本語で書く短い問題演習とは異なり、英語での論述には構成力と語彙力が同時に求められます。
課題に追われるうちに、子どもが「内容をしっかり考えること」より「とにかく出すこと」を優先するようになると、書く力がなかなか育ちません。そうなると課題量が増えるほど負担だけが積み重なっていきます。
サクシードでは現役の大学生や海外生活の経験を持つ講師が、英語エッセイを1対1で指導します。エッセイには「論点の立て方」「段落の組み立て方」「根拠の示し方」という型があります。この型を実際の課題に使いながら身につけていくことで、書くことへの苦手意識が薄れ、大学入試でのエッセイ課題にも対応できる力が育ちます。
答えを教えるのではなく、自分で気づける経験を積み重ねる
サクシードの指導の根っこにあるのは、先生が答えを与えるのではなく、ヒントを出して生徒自身が答えにたどり着けるように関わるという考え方です。
インターナショナルスクールでは、ディスカッションやプレゼンテーション、自分の意見を述べる機会が多く、生徒は日頃から自分で考えることに慣れています。このような学び方をしてきた子にとって、ヒントをもとに考え続ける対話型の指導は無理のないアプローチです。答えを与えられるより、自分で気づいたときの方が理解が深まり、記憶にも残ります。
また、インターと日本の受験制度の両方に関わりながら育つ子は、どちらの環境でも「自分はできているのかどうか」が測りにくく、学習への自信を失いやすい傾向があります。「わかった」「できた」という小さな手応えを積み重ねることで、勉強に対する気持ちが変わっていきます。サクシードの先生はそのための環境を意図的に作ります。
「どこでつまずいているのか」を丁寧に見つけ、表面的な問題だけでなく理解の根元から整理していくため、科目をまたいで点在していた知識の穴が埋まり、全体の成績が落ち着いてきます。
国内の難関大学を目指すインター生への、具体的なサポート
国内大学進学を考えているインター生に対して、サクシードは志望校・志望学部に合わせた受験対策を組み立てます。上智大学・ICU・早稲田大学・慶應義塾大学といった大学には、インターや帰国子女を対象とした特別な選考があります。入試の形式や選考の観点は大学ごとに異なるため、それぞれの傾向を知っている先生のサポートが有効です。
帰国子女入試の経験を持つ講師が担当することで、「いつ・何を準備するか」という時期ごとのロードマップや、出願書類で自分をどう表現するかという実践的なアドバイスが得られます。総合型選抜や推薦入試を視野に入れる場合は、志望理由書の作成や面接の練習まで、入試全体を通じてサポートを受けることができます。
SAT・TOEFLのスコアを伸ばすための個別指導
海外の大学や国内の英語プログラムを目指す場合、SATやTOEFLのスコアは結果を左右する重要な要素です。どちらのテストも、試験の形式や問われる思考のパターンを理解した上で対策しないと、勉強時間をかけてもスコアが伸びにくい側面があります。
サクシードでは目標スコアから逆算した学習計画を立て、進捗を確認しながら指導内容を調整していきます。語学力としての英語の底上げと並行して、テストで問われる論理的な読解や記述の組み立て方を練習することが、スコアアップへの近道です。
コースの詳細やSAT・TOEFL対策の対応については、公式サイトからご確認いただけます。
料金は月払い制、学年が上がっても追加費用なし
インターナショナルスクールコースの指導料金は1時間4,800円(税込5,280円)からです。支払いは安心の月払い制で、一括前払いやローン契約、チケット制ではないため、毎月の支出を把握しながら継続できます。
インター生の学習サポートは長期になることが多く、中学・高校を通じて数年間利用するご家庭も少なくありません。学年が上がっても追加料金がかからない仕組みは、受験期に近づくほどありがたみを感じます。
1回の授業で複数の教科を扱えるため、科目ごとに別の先生を頼むよりも費用をおさえながら幅広く対応できます。入会金は不要で、使用する教材も生徒の学校テキストを使うため、スタート時にかかる費用もほとんどありません。
| 項目 | 内容 |
| 指導料 | 1時間あたり 4,800円〜(税込 5,280円〜) |
| 入会金 | 0円 |
| 学年が上がったときの追加料金 | なし |
| 1回の授業で複数教科を受けた場合の追加料金 | なし |
| 教材費 | なし(学校のテキストを使用) |
| 支払い方法 | 安心の月払い制(一括・ローン・チケット制ではない) |
※ 料金は変更になる場合があります。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
まず体験授業を受けて、先生との相性を確かめてみてください
家庭教師を決める前に一番確認したいのは、子どもと先生の相性です。どれほど実績のある先生でも、子どもが話しやすいと感じなければ授業の中で質問が出てこず、指導の効果は出にくくなります。
サクシードでは無料の体験授業を実施しており、受講したからといって入会が求められるわけではありません。今の学習状況の整理や、どんな先生が合いそうかを相談するだけでも構いません。インター生の対応に慣れた先生と実際に話してみることで、これまで漠然としていた悩みが整理されることも多いです。