なえなのの炎上理由まとめ!過去の発言から現在の活動まで徹底解説

なえなのの炎上理由まとめ!過去の発言から現在の活動まで徹底解説

SNSを中心に活動し、Z世代のカリスマとして圧倒的な人気を誇るインフルエンサー「なえなの」さん。しかし、そんな彼女にも過去には複数の炎上騒動がありました。「なぜ炎上したの?」「今も活動しているの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。この記事では、なえなのさんのプロフィールから炎上の理由、そして現在の活動までをまるごとまとめてご紹介します。

なえなのとはどんな人物?プロフィール紹介

なえなのさんは、X(旧Twitter)・YouTube・Instagram・TikTokなど複数のSNSで活動するインフルエンサー・タレントです。

本名は古田菜衣(ふるたなえ)さんで、2001年1月14日生まれ、静岡県御殿場市出身。身長156cm、所属事務所はGROVE(グローブ)です。「なえなの」というニックネームの”なえ”は、本名の”菜衣”からきており、田んぼの”苗”をイメージした名前だそうです。

SNS総フォロワー数は700万人を超えており(2026年現在)、中高生を中心に「他撮りでも盛れる女子」「今の日本の女の子が一番なりたい顔」として絶大な支持を集めています。スタイルブック『なえなののほん。』(KADOKAWA)はAmazon売上ランキング1位を獲得するなど、その人気はSNSにとどまらず書籍・雑誌・テレビ・映画など幅広い分野に広がっています。

なえなのが炎上した理由まとめ

なえなのさんはこれまで複数回の炎上騒動を経験しています。その多くはSNSでの発言や行動が原因でした。以下では、主な炎上理由を一つひとつ丁寧に解説します。

過去のTwitter(X)での差別的・過激な発言

最も大きな炎上のひとつが、過去のTwitter(現X)での発言が掘り起こされた出来事です。なえなのさんが中学3年生ごろからTwitterを利用していたことは知られていますが、当時の投稿の中に障害者を差別するような言葉や、友人・彼氏などへの過激な暴言が含まれていたことが2020年ごろに発覚しました。

この投稿は当時の友人や交際相手に向けたものとされており、本人に公の場での悪意があったわけではないようです。しかし、インフルエンサーとしての知名度が上がるにつれてアンチも増加し、古いツイートを掘り起こして拡散する動きが広まりました。過去の発言が人気者になった後に炎上の火種となるのは、現代のSNS社会ならではの問題といえます。

なえなのさんはこれらの発言が話題になると、当該ツイートを削除(ツイ消し)しましたが、それがかえって「証拠隠滅だ」と批判を呼び、炎上がさらに拡大するという事態になりました。

寺田心への悪口投稿

過去のSNS投稿の中には、子役タレントとして知られる寺田心さんに対する悪口とも受け取れる発言が含まれていたとされています。この投稿もアンチによって掘り起こされ拡散されたことで、「インフルエンサーがタレントの悪口を言っている」として批判が集まりました。

なえなのさんはインフルエンサーとして活動しており、芸能人と同じほどの知名度を持ちます。そのため、一般人が友人間でつぶやくような感覚の発言であっても、公の場での影響力は大きく、ファンやアンチの注目を集めやすい状況にありました。

誹謗中傷への注意喚起が逆効果に

2020年、プロレスラーの木村花さんが誹謗中傷を苦に亡くなられた出来事を受け、なえなのさんはX(旧Twitter)で誹謗中傷に対する注意喚起の投稿を行いました。「タレントや芸能人は影響力があるから誹謗中傷されても仕方がない、というわけがない」「自分の心ない言葉が人を死に追いやるほど恐ろしいものだと自覚のない人が多すぎる」という内容で、社会的に重要なメッセージでした。

しかし、過去に自身がSNSで悪口や暴言を投稿していたことが知られていたため、「お前が言うな」という批判が殺到し、この注意喚起の投稿自体が炎上する皮肉な結果となってしまいました。自分の言動への一貫性がなければ、どれほど正しいメッセージも受け入れられにくいという、SNS時代の難しさを示した出来事です。

「恋とオオカミには騙されない」出演時の彼氏匂わせ

2021年2月からABEMAで放送されたリアリティ恋愛番組「恋とオオカミには騙されない」になえなのさんは出演しました。この番組は出演者が本気で恋愛をするというコンセプトの番組でしたが、出演決定前後の時期に、YouTuberグループ「コムドット」のゆうたさんとの交際を連想させる”匂わせ”投稿をSNSに行っていたことが話題になりました。

「恋愛リアリティ番組に出演するのに、交際相手がいるのはおかしい」という批判がファンやアンチから相次ぎ、炎上につながりました。恋愛番組への出演と交際の匂わせが重なったことで、番組の誠実性を問う声も上がりました。

テレビでのNEWS発言問題

2024年2月16日にフジテレビ系で放送された「酒のツマミになる話」への出演時、なえなのさんはNEWSの増田貴久さんに対してメンバー数についての発言が問題視されました。増田さんが「過去一メンバーが減ったグループで続けている」と話す流れの中で、なえなのさんは「NEWSさんは知ってますけど、9人かどうかは知らなかったですね」と発言。その直後に「3も別にしっくりきていない」というような現在の体制を否定するともとれる発言をしたことで炎上しました。

視聴者からは「人に対する言葉がなっていない」「モラルが欠けている」という批判が寄せられました。テレビという公の場での発言だっただけに、SNSに比べて影響が広がりやすく、大きな話題となりました。

中指を立てた動画

なえなのさんが動画内でスタッフ(マネージャー)に向けて中指を立てているシーンが切り取られ、SNSで話題になりました。仲がよいスタッフとのふざけた場面だったとされていますが、多くのフォロワーを持つインフルエンサーとしての立場を考えると、公に公開される動画での行動としては不適切だという批判が集まりました。

影響力のある立場の人間には、仲間内のふざけであっても公開されるコンテンツでの言動に注意が必要だということを示す出来事として受け止められています。

炎上への謝罪と反省

複数の炎上騒動を受け、なえなのさんは2020年8月にXで過去の発言についての謝罪コメントを投稿しました。「過去の発言は失礼で人を傷つけるものだった」と認め、「自身の発言の責任のなさを深く反省している」「今後は自分の発言に責任を持つ」と述べています。

この謝罪に対してはファンから「頑張れ、応援してる」といった温かいコメントが多く寄せられ、好意的に受け取る声も多くありました。なえなのさんはもともとSNSを始めたのは中学3年生のころで、家族との関係で悩んでいた時期に「居場所」として発信を始めたと語っています。当時の未熟な発言が人気になった後に掘り起こされるという状況は、若くしてSNSデビューする現代のインフルエンサーが直面しやすい課題でもあります。

炎上を経て、なえなのさんのSNS運用は以前より慎重になったとされており、過去の失敗を教訓にして発言に気を配るようになった姿勢はファンからも評価されています。

炎上後のなえなのの現在

現在のなえなのさんは、炎上騒動を乗り越えてますます活躍の場を広げています。

テレビでは「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ)への不定期出演をはじめ、バラエティ・情報番組などに多数出演。2024年には第7回スニーカーベストドレッサー賞インフルエンサー部門を受賞しました。

女優としても活躍しており、2025年6月には映画「見える子ちゃん」(KADOKAWA)で映画初出演を果たしました。また2025年7月にはドラマ「不完全不倫」にも出演するなど、演技の場でも存在感を示しています。

さらに音楽活動も本格化しており、2026年1月にはCapitol Records(ユニバーサルミュージック)の新レーベルに所属し音楽プロジェクトを再始動。Rin音提供の楽曲「チュ-ニング」を配信リリースしました。

SNSのフォロワー数は700万人を超えており、インフルエンサーとしての影響力は健在です。炎上騒動があったにもかかわらず、Z世代を中心に絶大な支持を集め続けているなえなのさんの今後の活動に注目です。