「中学に入って成績が下がった」「高校受験に向けて、塾だけで足りるか不安」と感じている保護者の方は多いと思います。家庭教師のサクシードは、中学生の定期テスト対策から高校受験まで1対1で対応している家庭教師サービスです。
結論からいうと、サクシードの中学生コースは内申点のための定期テスト対策と、入試本番の実力づくりを分けて進めたい家庭に合います。料金は1時間あたり税込4,070円〜で、高校受験対策コースは4,620円〜です(2026年9月時点・公式サイトより)。
この記事では、公式サイトのコース情報をもとに、中学生向けの各コースの中身と学年別の使い方、月謝の目安を整理します。お子さんに合うプランを具体的に知りたい場合は、家庭教師のサクシード公式サイトの無料体験授業で今の成績と目標を伝えて相談できます。
サクシードの中学生向けコースは3本柱
中学生向けの中心は「学校補習」「高校受験対策」「中高一貫校」の3つのコースです。目的によって選ぶコースと料金の下限が変わります。
| コース | 主な目的 | 1時間あたり(税込) |
|---|---|---|
| 中学校補習コース | 授業の理解や定期テスト、内申点の対策です。 | 4,070円〜 |
| 高校受験対策コース | 公立・私立の入試対策や、塾との併用です。 | 4,620円〜 |
| 中高一貫校コース | 学校独自の教材と進度に対応します。 | 5,280円〜 |
このほか、オンライン家庭教師や不登校サポート、出身校指定、プロ家庭教師などの専門コースもあります。オンラインでも中学生の料金は1時間4,070円〜と案内されています。
公式サイトでは、中学生の指導ポイントとして「内申対策(定期テスト)と入試対策(実力)を分ける」と説明しています。今の学年と目標に合わせて、どちらに重心を置くかを決めるのが最初の一歩です。
定期テスト・内申点対策は中学校補習コース
定期テストの点数や内申点を上げたいなら、中学校補習コースが基本です。目的別に8つのカリキュラムから選べます。
| カリキュラム | 内容 |
|---|---|
| 苦手教科克服 | 勉強のやり方を覚え、苦手科目で周りとの差を埋めます。 |
| 勉強の習慣付け | 勉強の面白さを伝え、机に向かう習慣をつくります。 |
| ここだけ特訓 | 特定の分野に絞った指導や、英検・数検の短期特訓です。 |
| 小学生からさかのぼり | 小学校の内容まで戻り、中学の理解度を上げます。 |
| 部活と両立 | 少ない時間を有効に使い、部活と勉強を両立させます。 |
| 定期テスト対策 | 定期テストの点数を伸ばすことを第一にします。 |
| 私立上位校受験対策 | 学校で扱わない範囲も含めて入試に備えます。 |
| 内申点アップ対策 | テストを意識した授業に加え、提出物の管理も行います。 |
内容は公式サイトの中学校補習コースのページをもとにまとめています。指導は通っている中学校の教科書やテキストが基本で、高額な教材のセット販売はないと公式に明記されています。
テスト日から逆算して計画を立てる
公式サイトでは、テスト日から逆算して「範囲・提出物・暗記」を分けて計画すると説明しています。つまずいた単元まで戻る「戻り学習」で、基礎を補強しながら点数につながる練習を重ねる方針です。
内申点アップ対策では、提出物の管理や内容のチェックまで見てもらえます。ワークの出し忘れや提出物の質で評価を落としがちなお子さんには、実用的な支えになります。
なお、内申点が入試でどれだけ重視されるかは、都道府県や高校によって違います。お住まいの地域の教育委員会が出す入試の実施要項で、比重を確認しておくと計画を立てやすくなります。
高校受験対策コースは公立・私立・塾併用に対応
高校受験対策コースには、志望校のタイプや今の通塾状況に合わせた6つのプランがあります。内容は公式サイトの高校受験対策コースのページをもとにしています。
- 難関私立受験コース:難関私立高校のハイレベルな問題に対応します。
- 公立難関校受験コース:難しい公立高校に向けて発展的な学力を養います。
- 私立中堅単願受験コース:定期試験対策や提出物の管理など、内申点対策を重視します。
- 絶対公立合格コース:中学校の範囲を徹底的に演習し、公立高校合格を目指します。
- 塾と併用コース:集団塾の内容に合わせ、補習や宿題対策を行います。
- 苦手科目集中特訓コース:苦手科目に絞って遅れを取り戻します。
公立・私立で対策の軸が変わる
公立高校向けには、教科書を中心に基本問題を繰り返し、各都県の入試システムに合わせたカリキュラムを組むとしています。学習の定着を確かめる模擬試験も定期的に行うと案内されています。内申点のための定期テスト対策や、併願校選びの進路相談、面接対策にも対応しています。
私立高校向けは、学校ごとの出題傾向の分析と対策が中心です。受験前は過去問を繰り返し、問題形式や時間配分に慣れることを重視しています。模試の費用は公式に記載がないため、必要なら見積もりの際に確認しましょう。
塾と併用するなら塾のテキストで補習
塾と併用コースでは、塾のテキストとカリキュラムに合わせてフォローします。塾の授業で残った疑問を家庭教師が解消する形なので、教材が増えて負担が重くなる心配は小さくなります。
塾を中心にするか家庭教師を中心にするか迷う場合は、高校受験の塾選びのポイントもあわせて読むと判断しやすくなります。家庭教師全般の選び方は中学生の家庭教師の選び方と相場で解説しています。
学年別の使い方|中1・中2・中3
同じ中学生でも、学年によって家庭教師に任せたいことは変わります。ここでは公式のコース内容をもとに、学年ごとの使い分けの例を紹介します。
中1は勉強のやり方と習慣づくり
中1は、小学校とテストの形式や勉強量が大きく変わる時期です。「勉強の習慣付け」や「小学生からさかのぼり」で、最初のつまずきを早めに解消しておくと、その後の内申点にも響きにくくなります。
中2は苦手の立て直しと部活との両立
中2は部活が忙しくなり、英語や数学の苦手が固まりやすい学年です。「苦手教科克服」や「部活と両立」で、限られた時間の使い方を一緒に決めてもらうのが現実的です。
中3は内申点の確保と入試対策の両立
中3は、内申点に関わる定期テストと入試の準備を同時に進める学年です。高校受験対策コースで志望校に合わせた対策をしつつ、定期テスト前は内申点対策に比重を移す使い方が考えられます。
受験期の1日の勉強量の目安は、中3受験生の勉強時間で紹介しています。
中高一貫校は学校の教材と進度に合わせる
中高一貫校コースは、プログレスやトレジャー、体系数学などの教材に対応できる講師がいると案内されています。定期テストの時期だけ特別プランに変えることもできるため、テスト前に指導を増やしたい家庭にも向いています。
中学生の料金は1時間4,070円から(2026年9月時点)
中学生の指導料は、学校補習なら1時間あたり税込4,070円〜、高校受験対策なら4,620円〜です。中高一貫校コースは5,280円〜です。月謝は「単価×授業時間×回数」で決まるため、公式の下限額で試算しました。
| 受け方 | 中学生 | 高校受験 | 中高一貫 | 使い方の例 |
|---|---|---|---|---|
| 週1回×60分(月4回) | 16,280円〜 | 18,480円〜 | 21,120円〜 | 1教科を中心に見てもらう場合の目安です。 |
| 週1回×90分(月4回) | 24,420円〜 | 27,720円〜 | 31,680円〜 | 英語と数学など2教科を見てもらう場合の目安です。 |
| 週2回×90分(月8回) | 48,840円〜 | 55,440円〜 | 63,360円〜 | 受験期に回数を増やす場合の目安です。 |
この表は指導料のみの試算です。入会金や交通費などは別途確認が必要です。料金は公式サイトの料金ページと各コースのページで確認したもので、今後変わる可能性があります。
公式サイトの料金比較記事では、中学3年の単価は4,620円〜と案内されています。受験学年は単価が一段上がると考えておくと、見積もりとのずれが小さくなります。
入会金・交通費は見積もりで確認する
入会金や訪問型の交通費は、公式サイトでは金額が公開されていません。1回の授業で教科が増えても追加料金はかからず、月謝制でローンや一括前払いもないと公式に明記されています。
総額を正確に知りたいときは、サクシード公式サイトの無料見積もりで学年と希望の回数を伝えて確かめるのが確実です。料金の内訳や解約のルールは家庭教師のサクシードの料金解説で詳しく整理しています。
高校受験全体でかかる費用の目安は、高校受験の費用の記事も参考になります。
サクシードが向いている中学生と注意点
サクシードは、学校や塾の教材を使って1対1で補ってほしい中学生に向いています。一方で、講師との相性や手続きの進み方には確認しておきたい点もあります。
向いている中学生
- 定期テストの点数や提出物の管理で、内申点を落としている。
- 集団塾の授業についていけず、塾のテキストで補習してほしい。
- 部活が忙しく、通塾の時間を取りにくい。
- 中高一貫校の独自教材や速い進度についていけていない。
- 1回の授業で英語と数学など複数教科を見てほしい。
事前に知っておきたい注意点
口コミでは、講師によって満足度に差がある、講師が決まるまで時間がかかった、という声が見られます。講師は無料で何度でも交代できると公式に明記されているので、合わないと感じたら早めに相談しましょう。
訪問型の無料体験授業は、スタッフが家庭を訪問して行うカウンセリング型です。実際に担当する講師が来るわけではないため、講師との相性は初回指導で確かめることになります。評判の全体像は家庭教師のサクシードの評判・口コミにまとめています。
対面での派遣は、地域や希望条件によって難しい場合があります。その場合はオンライン家庭教師も選べるので、希望の形で受けられるかをサクシードの公式サイトで相談してみてください。
体験授業から指導開始までの流れ
訪問型の場合、実際の指導が始まるのは入会日から1週間前後が目安です。流れは次のとおりです。
- 無料体験授業とカウンセリングで、悩みや理解度、目標を伝えます。
- 学習状況や相性を踏まえて、担当の講師が選ばれます。
- 講師への引き継ぎのあと、保護者同席で顔合わせと初回指導を行います。
- 初回指導で納得できれば、その講師で指導が始まります。
オンラインの場合は60分の無料体験授業があり、入会後の講師選考に10営業日ほどかかると案内されています。体験授業を受けても入会の義務はないと公式サイトに明記されています。
申し込み日を含めて8日以内なら無条件で解約できます。訪問型の途中退会は原則月末で、1か月前までに伝えれば退会費や違約金はかかりません。オンラインは特定商取引法の表記に、1か月前の申し出がない場合の精算ルールがあります。申し込み前に確認しておきましょう。
中学生の家庭教師は、始める時期が早いほど内申点に反映できるテストの回数が増えます。次の定期テストや志望校を決めている場合は、家庭教師のサクシードの無料体験授業で、今から間に合う計画を相談してみてください。