ウィズスタディの料金が気になっている中学生・高校生と保護者の方に向けて、月謝や入塾金などの費用をまとめました。ウィズスタディは、学習管理と1対1授業を組み合わせたオンライン専門塾です。
金額はすべて2026年9月時点・公式サイトの料金ページより整理したものです。料金は変わる可能性があるため、申し込み前に公式サイトで最新の情報を確認してください。
ウィズスタディの料金は1科目月額5,980円(税込)から
結論から言うと、ウィズスタディの料金は1科目ごとの月額制です。いちばん安い「超ライト」プランで、中学生は月額5,980円(税込)、高校生は月額7,128円(税込)からです。
ただし月謝のほかに、入塾金と毎月のシステム利用料がかかります。まずは費用の全体像を押さえておきましょう。
- 月謝:1科目あたり月額。4つのプランから科目ごとに選べる。
- 入塾金:中学生27,500円(税込)、高校生33,000円(税込)。
- システム利用料:月額3,950円(税抜)。
- 教材費・季節講習:0円(参考書は自分で用意)。
- 1対1の個別授業がつくのは「スタンダード」以上のプラン。
「月額5,980円〜」は、中学生・1科目・授業なしの学習管理プランの金額です。授業を受けたい場合は、もう一段上の予算を見ておく必要があります。
自分に合うプランが分からないときは、無料カウンセリングで相談してから決めるのが確実です。公式サイトで最新の料金と無料体験を確認する。
ウィズスタディのプラン別の月謝(中学生・高校生)
ウィズスタディの月謝は、超ライト・ライト・スタンダード・プレミアムの4プランです。下の一覧は1科目あたりの月額で、高校生の料金には既卒生も含みます。
4プランの月謝一覧(1科目・月額)
- 超ライト:中学生5,980円(税抜5,437円)、高校生7,128円(税抜6,480円)。
- ライト:中学生14,080円(税抜12,800円)、高校生15,180円(税抜13,800円)。
- スタンダード:中学生24,750円(税抜22,500円)、高校生25,520円(税抜23,200円)。
- プレミアム:中学生34,650円(税抜31,500円)、高校生35,200円(税抜32,000円)。
金額は税込で、かっこ内は税抜です。2026年9月時点・公式サイトの料金ページより作成しています。
プランは科目ごとに選べます。たとえば英語はライト、数学はスタンダードという組み合わせも可能です。
プランごとにできることの違い
料金の差は、コーチング面談と1対1授業の有無でつきます。各プランに含まれる内容は次のとおりです。
- 超ライト:毎日の勉強計画、勉強法などの質問し放題、自習室、単語帳のプレゼント。
- ライト:超ライトの内容に、コーチング面談(週1回30分×科目数)、学習管理、毎週の確認テストと再テストが加わります。
- スタンダード:ライトの内容に、1対1の個別授業(週1コマ60分×科目数)と過去問の提供が加わります。
- プレミアム:スタンダードの内容に、個別授業がもう1コマ加わります(週2コマ×科目数)。
注意したいのは「質問し放題」の範囲です。公式サイトの注記では、質問し放題に「問題の解説」は含まれないとされています。
問題の解き方を教わりたい場合は、後で紹介する有料オプションを使うか、授業つきのプランを選ぶことになります。
「月額5,980円〜」は授業なしのプラン
超ライトとライトは学習管理だけのプランで、1対1の授業はつきません。計画づくりと進み具合の管理を中心に、自分で参考書を進める形です。
授業で分からないところを直接教わりたいなら、スタンダード以上が前提になります。広告の最安値だけで判断しないようにしましょう。
複数科目ならセット料金がある
3科目以上を受ける場合は、セット料金が用意されています。セットではコーチング面談が2科目で週1コマにまとまるため、1科目ずつ申し込むより安くなります。
- ライト3科目:中学生33,990円(税抜30,900円)、高校生35,090円(税抜31,900円)。
- ライト4科目:中学生39,380円(税抜35,800円)、高校生41,580円(税抜37,800円)。
- ライト5科目:中学生43,780円(税抜39,800円)、高校生47,080円(税抜42,800円)。
ライトとスタンダードを組み合わせるセットもあります。こちらは中学生・高校生で同じ金額です。
- ライト2+スタンダード1(3科目):42,350円(税抜38,500円)。
- ライト1+スタンダード2(3科目):55,550円(税抜50,500円)。
- ライト3+スタンダード1(4科目):47,850円(税抜43,500円)。
- ライト2+スタンダード2(4科目):58,300円(税抜53,000円)。
- ライト3+スタンダード2(5科目):63,800円(税抜58,000円)。
- ライト2+スタンダード3(5科目):74,250円(税抜67,500円)。
いずれも2026年9月時点・公式サイトより。セットの面談は、ライト分の面談が2科目で週1コマになる仕組みです。
月謝以外にかかる費用(入塾金・システム利用料・オプション)
月謝以外の費用は、入塾金と毎月のシステム利用料が中心です。教材費と季節講習の費用はかからない一方、問題解説などは有料オプションになります。
入塾金とシステム利用料
- 入塾金(初回のみ):中学生27,500円(税抜25,000円)、高校生33,000円(税抜30,000円)。
- システム利用料:中学生・高校生とも月額3,950円(税抜)。
- 教材費:0円。
- 季節講習(夏期・冬期など):0円。
システム利用料は、公式サイト内で税込額の表記が分かれています。この記事では税抜の月額3,950円で記載しているので、税込の請求額は申し込み時に確認してください。
月の途中で入塾した場合、初月の月謝は日割りになります。ただしシステム利用料は日割りにならない点に注意しましょう。
教材費0円は「参考書を自分で用意する」という意味
ウィズスタディは市販の参考書を使い、塾から教材を販売しません。教材費0円とは、塾に払う教材代がないという意味です。
今使っている参考書を中心に指導してもらえますが、レベルが合わない場合は別の参考書をすすめられることがあります。その購入費は家庭の負担として見ておきましょう。
追加オプションの料金
- 問題解説(AI):月額935円(税抜850円)。
- 問題解説(manabo):30分ごと2,178円(税抜1,980円)。
- スポットの1対1授業:1コマ4,180円(税抜3,800円)。
- 授業時間の延長:30分2,090円(税抜1,900円)。
manaboは授業時間外に問題の解説を受けられるサービスです。公式サイトの別ページには異なる金額の記載もあるため、利用前に最新の料金を確認してください。
特典・割引
- 3科目以上の受講:問題解説(AI)を無料でプレゼント。
- 5科目以上の受講:問題解説(manabo)月90分を無料でプレゼント。
- 兄弟での入塾:入塾金が無料。
- 友達紹介:紹介した人・入塾した人の双方にAmazonギフト券5,000円分。
3科目以上なら、月額935円(税込)のAI解説が実質かからなくなります。受講科目を決めるときは、特典の条件も合わせて考えると得です。
ウィズスタディの月額シミュレーション(ケース別)
実際にいくらかかるのか、よくある受け方を3つのケースで計算しました。月謝は税込で、ここに毎月のシステム利用料3,950円(税抜)が加わります。
ケース1:中学生が数学だけ授業つきで受ける
中学生が数学1科目をスタンダードで受けると、月謝は24,750円(税込)です。週1回30分の面談と、週1コマ60分の1対1授業がつきます。
入塾する月は、入塾金27,500円(税込)も必要です。1年続けた場合、月謝だけで297,000円(税込)になります。
ケース2:中学生が5教科を学習管理で受ける
中学生が5教科をライトのセットで受けると、月謝は43,780円(税込)です。1科目ずつ申し込む場合の70,400円(税込)より26,620円安くなります。
5科目以上なので、AIの問題解説とmanabo月90分が特典としてつきます。ただし1対1の授業はつかない点は理解しておきましょう。
ケース3:高校生が英数を授業つき、国語を管理のみで受ける
英語と数学をスタンダード、国語をライトにする組み合わせです。「ライト1+スタンダード2」のセットにあたり、月謝は55,550円(税込)です。
同じ内容を1科目ずつ計算すると66,220円(税込)なので、差は10,670円です。3科目なのでAIの問題解説も無料でつきます。
公式サイトには料金シミュレーションへのリンクもありますが、2026年9月の確認時点ではページが表示されませんでした。正確な見積もりは無料カウンセリングで確認するのが確実です。
ウィズスタディPRIMEの料金
ウィズスタディPRIMEは、授業の回数を増やした上位コースです。料金は文系・理系が月額63,800円(税込)、文理が月額115,500円(税込)です。
- 文系PRIME:授業週2回(各60分)と面談週1回(30分)で、月額63,800円(税抜58,000円)。
- 理系PRIME:授業週2回(各60分)と面談週1回(30分)で、月額63,800円(税抜58,000円)。
- 文理PRIME:授業週4回(各60分)と面談週2回(30分)で、月額115,500円(税抜105,000円)。
2026年9月時点・公式サイトのPRIMEページより。授業と面談は4週間を1か月として計算されます。
PRIMEにもシステム利用料3,950円(税抜)と入塾金がかかります。入塾金は中学生27,500円・高校生33,000円(税込)と案内されています。
ただしPRIMEのよくある質問には「入会金33,000円(税込)」とだけ書かれています。中学生の場合は、申し込み前に金額を確認しておきましょう。
すでにウィズスタディに入会している場合、PRIMEへの変更や追加受講で入塾金は再度かかりません。PRIMEは最低2か月の契約で、退会や変更の締切は前月15日です。
PRIMEでは、最大3人の講師まで無料で体験授業(1講師60分)を受けられます。講師を比べてから決めたい人に向いた仕組みです。
支払い方法と契約・退会のルール
ウィズスタディ本体は最低契約期間がなく、退塾時の費用もかかりません。1か月ごとの更新なので、合わなければやめやすい料金体系です。
支払いは口座自動振替
公式サイトの保護者向けページでは、支払い方法は口座自動振替と案内されています。それ以外の支払い方法や分割払いの可否は記載がありません。気になる場合は事前に問い合わせましょう。
プラン変更と退会は翌月から反映
科目やプランの変更は翌月から反映され、当月からの変更はできません。退会も同じく月単位で考えておくと安心です。
本体の退会手続きの締切日や返金の条件は、料金ページに記載がありません。入塾前の面談で、手続きの方法と締切日を確認しておくと後で困りません。
無料体験から入塾までの流れ
申し込みは、無料カウンセリング面談、無料体験(公式サイトでは主に7日間と案内)、入塾前面談の順に進みます。体験では計画づくりや確認テスト、1対1授業を試せます。
成績や合格を保証する制度は案内されていません。料金に見合うかどうかは、体験で自分の勉強の進み方を見て判断するのがよいでしょう。
料金を抑えるコツと、他の塾と比べるときの見方
ウィズスタディの費用を抑えるコツは、科目ごとにプランを分けてセットや特典を使うことです。比べるときは月謝の数字だけでなく、授業の有無と年間の総額を見ましょう。
苦手科目だけ授業つきにする
すべての科目をスタンダードにすると、科目数に比例して月謝が上がります。苦手科目だけ授業つきにして、得意科目はライトで管理してもらう方法が現実的です。
セット料金・兄弟割・紹介特典を確認する
3科目以上ならセット料金とAI解説の特典が使えます。兄弟で入塾する場合は入塾金が無料になるので、申し込みのタイミングも相談してみましょう。
比べるときは「年間総額」と「授業の有無」で
ウィズスタディは季節講習が0円です。講習費が別にかかる塾と比べるときは、年間の総額で見るのが公平です。考え方は安い塾の選び方|月謝より年間総額で比べるのがコツで詳しく解説しています。
一方で、学習管理だけのプランと、授業が中心の塾は同じ土俵で比べられません。オンライン塾の一般的な相場はオンライン塾の料金相場、塾全体の費用は塾の料金・費用はいくら?が参考になります。
高校受験までの費用をまとめて見積もりたい場合は、高校受験の費用はいくら?もあわせて読んでみてください。
料金以外に、講師との相性も大切です。公式サイトは難関大の講師をうたう一方、講師紹介には大学生や指導歴の浅い講師も載っています。体験授業で説明の分かりやすさを確かめましょう。
口コミや向いている人の特徴はウィズスタディの評判・口コミで整理しています。学年別の選び方は中学生のオンライン塾と高校生のオンライン塾をご覧ください。
まとめ:ウィズスタディの料金は「授業の有無」と科目数で決まる
料金は1科目ごとの月額制で、最安は中学生の超ライト5,980円(税込)です。1対1授業つきのスタンダードは、中学生24,750円・高校生25,520円(税込)からです。
- 月謝のほかに入塾金とシステム利用料3,950円(税抜)がかかる。
- 教材費・季節講習は0円だが、参考書は自分で用意する。
- 3科目以上はセット料金と特典で割安になる。
- 最低契約期間と退塾費用はなく、変更は翌月から反映。
- 料金は変わる可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認する。
金額は2026年9月時点で公式サイトの料金・プラン紹介に掲載されている内容です。
どのプランが合うかは、今の勉強の進み方や苦手科目で変わります。まずは無料カウンセリングで相談し、体験で続けられそうか確かめてみてください。公式サイトで最新の料金と無料体験を確認する。